【小林正観】頼まれごとの話【紹介】

頼まれごとの話

  

  

  

  

  

頼まれごと

があって初めて

「人生は人生」と言える。

  

  

  

自分がやることを決めるのではなく

「自己達成」

「努力目標」

「全て投げ捨てて」

かまわないから

「いかに頼まれごとをするか」

「いかに頼まれやすい人になるか」

ということに人生は尽きる。

  

というように

  

「頼まれごと」は

自分の意思に関係なく

来たことをやるだけ。

  

  

   

それを続けていくと

自分がどっちの方に

進んでいくかが

わかってくる。

  

  

  

それが

「自分の使命」

なのだそうです。

  

  

もしも

自分が何をすれば良いのか

わからない人は

あれこれ考え続けないで

頼まれごとが

来るのを

待つと良いと思います。

  

  

  

最初は

小さなこと

誰でもできるような簡単なこと

だそうなので

それを

誠実にやり遂げましょう。

  

  

  

  

「頼まれごと」は

「守護霊さんの営業のおかげ」

  

    

必ずできるレベルで

しかやらせてもらえない

できないことは最初から頼まれない。 

   

   

   

  

守護霊が

私を見込んで

取ってきてくださったものなのに

『私にはできません』

と言って断るのを

傲慢というそうです。

  

  

  

  

  

守護霊さんが

部屋に帰って

壁に向かって

しょんぼり

してるそうです。

  

  

   

  

「できるかどうかわかりませんが

 できる限り

 やらせていただきます」

  

という人を

  

「謙虚」

というそうです。 

  

  

  

  

  

守護霊さんも

「やった~」

と喜んでいるそうです。

  

  

  

   

  

謙虚な気持ちで

「頼まれごと」

をやっていきたいですね。

  

  

  

  

誰からも

何も頼まれなくなったら

寂しすぎる。

 

  

  

  

  

  

  

  

  

  

おしまい

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