【小林正観】「不幸」は「幸せ」の前半分と言えます【紹介】

「不幸」は

  

「幸せ」の

  

前半分である

出典:一日一話358ばなし

  

  

  

  

出典:一日一話358ばなし

  

  

  

    

  

出典:一日一話358ばなし

  

  

  

  

  

出典:一日一話358ばなし

 

  

  

  

   

  

出典:一日一話358ばなし

  

  

  

  

   

  

出典:一日一話358ばなし

  

    

  

  

   

  

出典:一日一話358ばなし

  

  

  

  

    

  

出典:一日一話358ばなし

  

  

  

  

   

  

  

  

「幸せと不幸」について、

思い至ることがあります。

  

  

それは

「幸せと不幸は

『たまご構造』。

  

  

それも

ゆでタマゴではなく

生タマゴだ」

というものです。

  

  

  

例えば

「おいしい」という概念の

前段階として、

必ず「空腹だ」という概念が存在します。

  

  

  

「空腹」という現象が

存在しなければ

「おいしい」

という現象が存在しない。

  

  

同様に「のどが渇いた」

という現象がなければ、

「のどの渇きが潤せた。嬉しい」

という現象が存在しません。

  

  

  

さらに考えるに

「空腹であればあるほど」

おいしさは増加する。

  

  

逆に空腹が小さいものであれば、

おいしさも小さい。

  

   

あきらかにその量は連動しています。

  

   

  

  

  

  

出典:100%幸せな1%の人々

  

  

   

  

「おいしい」という「幸せ」

を味わうためには、

どうやら「空腹だ」

という「不幸」を味わわねばならない、

というのが宇宙構造のようです。

   

  

 

おしまい

  

しみりょう について

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