宇宙(この世・いの世)の法則

宇宙(この世・いの世)の法則

   

  

「この世」は、「あの世(イデア世界)」の影。

  

  

  

  

【「人生」は、自分が「生まれる前」に描いた「シナリオ」どおり】

・「人生」が「シナリオ」どおり であるならば、じたばたする必要はない。

・時の流れに従って、生きるだけ。

・仮に「フェイントをかけた」としても、

 もともと「フェイントをかける」という「シナリオ」どおり。

  

  

  

   

  

   

・なぜ「シナリオ」どおりなのか?

 「シナリオ」を描いた自分の「魂」が、今この体の中にいるため。

   

   

   

 

   

     

  

  

   

【「頼まれごと」こそが「人生」】

・「頼まれごと」は、基本的に、断らないほうがいい。

  

  

【「淡々と生きる」という「生き方」】

・「好きだ」「嫌いだ」と、いちいち論評評価せず、

 「頼まれたこと」を、ただ「淡々と」やればいい。

・「頼まれたこと」に対して「しょうがないなあ」と言って、

 「思い」を持たず、「淡々と」やればいいだけ。

・「人生」は、ただそれだけでいい。

・「努力しないこと」「頑張らないこと」「必死にならないこと」

・「上を目指す」とか、必要ない。

・「生まれる前」に自分が書いた「シナリオ」なのだから、

 「海外進出」とか「お金持ちになる」とか、「考える必要がない」。

・「死ぬ日」も「生前に決めている」のだから「考える必要がない」。

 

  

【「人生の目的」とは?】

・「いかに、喜ばれる存在になるか」ということ。

・「いかに、頼まれやすい存在になるか」ということ。

・ 頑張って努力して「人より抜きん出ること」ではない。

・「努力しないと評価されない人」は、「寂しい」かもしれない。

  

   

【「輪廻転生」とは?】

・「輪廻転生」とは「生まれ変わる義務」のこと。

・「鉱物」を10万回

 →「植物」を10万回

 →「動物」を10万回

 →「雲」を10万回

 →「人間」を10万回

 →その後は、「植物」か「動物」を選べる。

 →「植物」の場合は、「蓮(ハス)」。

 →「動物」の場合は、「鯨(クジラ)」か「鯆(イルカ)」。

 →その後、神様の最下級性「守護霊」になる。

  

  

【「人間」として生まれた「意味」】

・まだまだ「学ぶこと」があるため。

・他から「 喜ばれる存在」になるため。

・「神様になるための養成講座」を10万回やるため。

  

   

    

【「頼まれごと」こそが「人生」】

・「頼まれごと」は、基本的に、断らないほうがいい。

   

【断ってよい頼まれごとは、以下。】

・「100kgの荷物を持って欲しい」など、「物理的に不可能」な場合。

・「単なる数合わせ」の場合。

・「先約がある」場合。

・「引き受けたら、引き受けない時よりも自己嫌悪が大きい」場合。

・「お金を貸してほしい」と言われた場合

(お金に余裕があって、「貸した方が自己嫌悪が少ない」のなら貸してもいい)。

・「人生観」が「根底から覆されてしまう」ような場合。

→「出来ないこと」は、「出来ない」と、きっぱり断って良い。

  

  

  

【投げかけたものが返ってくる】

・投げかけないものは返らない

・愛すれば愛される

・愛さなければ愛されない

  

  

【「日本人」は、もともと「大和民族」だった】

・「大和民族」は、「競うこと」「比べること」「争うこと」が嫌いな民族。

・「大和民族」は、もともとが「草食動物」。

・「東洋的な考え方」が合っているので、「西洋的な教育」には適していない。

・「競う」「比べる」「争う」をやると、

 「大和民族」は、体が壊れる。(癌になるとか)

   

  

【「ヤハウェ」と「大和」】

・「争いごとが嫌いな神様(ヤハウェ)が、

  唯一、自分の名前をつけた国」が「大和(日本)」である。

   

  

【「きくあ」の法則】…幸せに生きるための法則

・き …競わない

・く …比べない

・あ …争わない

  

  

【「そわか」の法則】…神を味方にする法則

・そ …掃除

・わ …笑い

・か …感謝

  

  

【「うにの」法則】…どんなことがあっても

・う …恨まない

・に …憎まない

・の …呪わまい

  

  

  

【「うたし」の法則】…働く意義を認識するための法則

・う …嬉しい

・た …楽しい

・し …幸せ

   

  

  

【「いどお」の法則】…争いごとをなくすための法則

・い …威張らない

・ど …怒鳴らない

・お …怒らない

  

  

【「SOS」の法則】…守護霊からの警告・守護霊からの援護

・S …そう

・O …思ったら

・S …そう

  

  

【「かがみ」の法則】…神に近づく法則

・か …河(宇宙の流れ)

・が …我(欲求、欲望、自我のこと)

・み …身(魂と体の調和)

→が(我)をなくすと、かみ(神)になる。

  

  

  

【「あいうえお」の法則】

あ …あの世(イデア世界、実は本当の世界)

い …いの世(一般的に、この世。仮の世界)

う …あの世の存在を知り「うっ」

え …それを知り「え〜」

お …最後に納得して「おー」

  

   

  

【「反対語」について】

・「自由」の反対は、「怒り」

・「努力」の反対は、「感謝」

・「思い」=「重い」

・「思い」の反対は、「軽い」

   

   

  

【「思い」が「重い」】

・「思い」とは「経済への思い」

・「想い」とは「恋愛相手への想い」

・「思い」が64個、「重い」が64個、合計108個

 →この108個を捨てられることを「浮かばれる」と言う。

 →「浮かばれない」と言うのは、この108個を「捨てきれてない状態」。

  

  

  

【「感謝」の方程式】

・「どんなに許せない人」「どんなに憎い人」にも

  「感謝すること」はできますか?

・「自分の思考力・価値観」を広げて下さって

  「本当に、ありがとうございました」

   

   

【「ありがとう」の「語源」】

・「あり得ないこと」が起きたときに、「神」を称賛する言葉が「ありがとう」

・「ありがとう」は、もともと「神」に使う言葉だった

・「ありがとう」が、人間に使われるようになったのは「室町時代」以降

・「損得勘定」で、「人間」に対して「ありがとう」を言って良い。

   

   

【モーセの十戒】

・①あなたは私以外のものを神と呼んで敬ってはならない。

・②あなたは自分の像を刻んで人々に拝ませてはならない(偶像崇拝の禁止)。

・③みだりに神の名(ヤハウェ)を呼んではならない。

・④七日に一日、安息日を設け、この日を休日とせよ。

・⑤父と母を、敬え。

・⑥殺すな。殺人してはいけないこと(汝、殺す勿れ)。

・⑦姦淫(かんいん)をしてはいけないこと。

・⑧盗むな。盗んではいけないこと(汝、盗む勿れ)。

・⑨騙すな。隣人について偽証してはいけないこと。

・⑩むさぼるな。隣人の家や財産をむさぼってはいけないこと。

  

  

【投げかけたものが返ってくる】

・愛せば愛される。愛さなければ愛されない。

・憎めば、憎まれる。

・騙せば、騙される。

・やったら、やり返される。嫌なことも、良いことも。

  

   

【「不機嫌」な自分】

・「不機嫌」とは、「最大の罪」である。(ゲーテ)

  

  

【「五戒」を言わない】

「五戒(ごかい)」とは、

①「不平不満」

②「愚痴」

③「泣き言」

④「悪口」

⑤「文句」

のこと。

「誤解(ごかい)」のないように。

  

  

  

【「結婚」とは?】

・「結婚」とは「幼児性」を克服するための「訓練場」。

・「目の前にワガママを言えるような相手」を手に入れたときに、

 「ワガママを言わないかどうか」を(神様から)試されている。

・「結婚相手」とは、自分を磨くための「砥石」。

 嫁が「砥石」。子供が「砥石」。夫が「砥石」。

・「結婚(けっこん)」とは、

 夫婦が互いに傷つけ合って、血が飛び散っている状態をいう。

 「血痕(けっこん)」。

・「家庭(かてい)」とは、人間が成長する「過程(かてい)」。

・「良妻」をめとった者は、「世界一の幸せ者」になれる。

 「悪妻」をめとった者は、「世界一の哲学者」になれる。(ソクラテス)

  

  

  

【「幼児性」を克服した人】

・「幼児性」を克服した人は、「結婚しない」。

  

  

・「結婚」とは「田んぼを守るためのシステム」。(堀江貴文)

    

   

【「全て」が「あなた」にちょうどいい】(釈迦)

・「全て」が、「あなた」にちょうどいい。

・今の「あなた」に、今の「夫」がちょうどいい。

・今の「あなた」に、今の「妻」がちょうどいい。

・今の「あなた」に、今の「子供」がちょうどいい。

・今の「あなた」に、今の「親」がちょうどいい。

・今の「あなた」に、今の「兄弟」がちょうどいい。

・今の「あなた」に、今の「友人」がちょうどいい。

・今の「あなた」に、今の「仕事」がちょうどいい。

・「死ぬ日」も、「あなた」にちょうどいい。

・「全て」が、「あなた」にちょうどいい。

     

     

  

おしまい