晩婚の方がお金持ちになる話

「お金」を知らない若者は結婚してはいけない

   

  

   

今回は「家族とお金を守るための成功法則」。

    

    

   

    

幸せな人生送るために

「これをしなさい」

という単純な答えは

   

もう、存在しません。

    

   

   

  

✔️人生に正解はありません

「正解は本のページに書いてあるわけではない」

   

   

100年時代の人生。

  

3回結婚してもいい人生。

  

正解のない人生。

   

   

   

   

✔️人生で成功をするために「やってはいけない」2つのこと

   

1つ目

 「結婚を急いで若いうちにしてしまうこと」

   

2つ目

 「子供へのお金の教育を疎かにすること」

    

    

   

     

      

      

   

結婚は20代の若者にとって悲劇となりかねない

  

「早婚と晩婚のどっちが得なのか?」と

いう質問に対して

   

お金だけを計算すると、早婚のほうが得に思えるが

その考えには反対して良い。

  

  

結局は、自分がどう生きるか。だから。

     

   

ほとんどの人間は23歳のときには何も知らない。

    

自分自身についても、そして世界についても。

   

自分がどのような人生を歩み

どんなパートナーを望むのかも

なかなか理解することができない。

   

物事がわかるようになるまで結婚を待つことは、

人生で成功を得るうえで重要なことだ。

   

  

   

   

人間がロボットのように効率的であれば、

早婚のほうがライフプラン支出を前倒しにできるので

得するように思えるが

そういうわけにはいかない。

   

  

✔️「独身時代の無駄遣い」は実は「無駄ではない」

独身時代が長いと無駄遣いも多くなるが、

それは自分を知るための投資でもある。

     

   

✔️あるかたの早く結婚をした失敗談について

20代のときに経験した最初の結婚は大失敗。

自殺を考えたくらい。

やはり、自分のことを何も知らない若者にとって、結婚は悲劇となりうる。

私が人生で初めて子どもを授かったのは

60歳を過ぎてからだった。

もし私が30歳のころに子どもがいたとしたら、

子どもにとっても、子どもの母親にとっても、

そして私自身にとっても、

ひどいことになっていたことだろう。

    

  

    

キャリアを築いてから家族を持つカップルも増えている

   

60歳を過ぎてから子どもを授かれるのは限られた人かもしれないが、

可能な範囲で遅らせたほうがいい。

    

☑️50代で初めて子どもを授かったという男性が増加。

☑️40代で初めて出産をしたという女性も増加。

☑️自分の人生やキャリアをしっかりと築いてから

 家族を持つカップルも増加。

☑️反対に若くして富を得て、結婚したものの、

 離婚を繰り返し、その養育費などの

 支払いで苦労している人もいる。

    

    

   

✔️2015年の厚生労働省統計情報部「人口動態統計」によると

・平均初婚年齢は全国平均で夫が31.1歳、妻が29.4歳、

・東京都では夫が32.4歳、妻が30.5歳。

・韓国やシンガポールでも日本に近い数字で初婚年齢や未婚率が上昇。

     
     

晩婚化は各国の少子化問題に深刻な影響を与えるが、

個人のライフプランを考えるうえでは

結婚を遅らせたほうが失敗は少ない。

   

  

   

✔️あるファイナンシャルプランナーさん

30歳で結婚をし、35歳で出産をしたが、

キャリア形成をした後に出産をしたほうが

産後も働き続けやすい。

   

仕事を熟練させるためには、

ある程度の量をこなさなければならない。

  

「量のない質はない」といわれるが、

量をこなしたからこそ仕事を効率化させ、

スピードアップできる部分も多い。

   

また、役職を持ち、ルーチンワークを減らしたほうが

時短やリモートで働きやすい部分もある。

    

前職の外資金融時代の同僚には、

子どもができた後も働き続けている女性が多いですが、

役職を持っている人も多くいます。

   

海外では産後のキャリアの温存戦略を

若いうちから真剣に考えている女性が多い。

     

とのことでした。

     

      

   

    

    

   

10代の若者は「お金」の基本を学べ

   

  

日本では「金銭教育」に時間を割く学校が

少ないといわれている。

   

      

お金については

子どもの頃に各家庭で教えられるか、

就職して金融機関などと

付き合うようになってから学ぶ。

  

   

そのため、

マネーリテラシーの「格差」は大きい。

   

イギリスやアメリカなどでは

学校教育の中でさまざまな取り組みがある。

   

   

お金について若いうちから学んでおくことが大切

   

10代の若者が

お金や仕事について学んでおくことは重要。

いっさい知らないまま23歳を迎え

慌てて学ぼうとする人もいるが

これでは遅すぎる。

   

   

   

  

   

お金の基本を理解していないせいで、

多くの人生が破壊されてきた。

    

世間の人々は、

お金をただ単に使うものと思っている。

   

だからこそ

無駄遣いから借金をつくったり、

生活費の不足から結婚が破綻したり

といった問題が起きている。

   

行き当たりばったりでお金を使い、

家計の破綻を起こす家庭が何と多いことか……。

    

日用品や食べ物のことで

親がけんかばかりしていると、

その不安は子どもに伝わってしまうだろう。

   

せめて安全な生活を保証するくらいの

最低限のお金は、やはり必要だ。

   

お金の問題を解決できないまま

家族を持ってしまうと

問題が大きくなってしまう。

   

そうならないためにも

10代のころから学ぶ必要がある。

   

  

    

   

✔️離婚の申し立ての動機別割合をみると

「性格が合わない」

「暴力」

「異性関係」

 に続いて、

「生活費を渡さない」

「浪費」

 などのお金の理由も多くなる。

    

『最高裁判所の『司法統計年報3 家事編』(平成29年度)より』

  

    

  

  

  

  

   

✔️子供へのお金の教育

お金は貯めるものであり、使うものではない。

  

子供たちにはこうした考え方を育みながら

成長してもらいたいと考え、

子供たちが生まれてすぐにブタの貯金箱を6つ買い与えた。

   

そして、そこにアメリカドルやシンガポールドルなど、

通貨ごとに貯金させている。

    

子供を通貨投機家にしたいわけではないが、

異なる種類の通貨があることや、

貯金をすべきというシンプルなことを知ってもらうために、

このようなことを行っている。

   

   

   

   

  

「お金」について情報共有できる環境が大事

     

   

小さいころから身に付いた

お金の習慣を大人になって変えると、

非常に大きなストレスが伴います。

  

   

参考書籍:ジム・ロジャーズ『日本への警告』

  

    

    

日本では

お金のことを話すのは

ハシタナイという意識がある。

   

    

しかし、

仲間内で大っぴらに話したほうが、

集団で情報共有ができて

不利益を受けにくくなるというメリットがある。

   

   

   

    

おしまい

   

   

  

✔️補足

村上財団創設者である村上世彰氏が、

子どもたちへの投資教育の一環として、

「子どもの投資教育・実体験プロジェクト」

を立ち上げました。

また、

銀行など金融機関でも

子どもの金銭教育セミナーなどが

行われているようです。

  

公教育の中でも

このような取り組みが広がらないと

一般家庭は置き去りになってしまいます。

お金のこと、結婚などのライフプランの立て方について、

若いうちからしっかりと学び、

もし、仮に家庭を持つなら

家族や友人とも

お金の情報共有ができる環境を

つくっていきたいですね。

  

   

✔️参考書籍

しみりょう について

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