【新たな幸せのかたち】結婚不要社会【紹介】

  

  

   

結婚の“正体”を知っていますか

  

困難から不要へ

  

欧米とは違うかたちで

結婚不要になっている男女の実態を分析し

 

かくも矛盾に満ちた近代的結婚を明らかにする

ホンネの結婚社会学

   

   

   

結婚しないほうが、幸せ?

  

その疑問は、あなたの人生を左右します。

  

解決するには、

結婚の正体をじかに知るしかありません。

  

    

  

『好きな相手が経済的にふさわしいとは限らない』

  

『経済的にふさわしい相手を好きになるとも限らない』

  

しかも

  

『結婚は個人の自由とされながら

  社会は人々の結婚・出産を必要としている』

  

これらの矛盾が別々に追求されるとき、

  

結婚は困難になると同時に不要になるのです。

  

  

「婚活」の提唱者が

激動の平成男女を総括する

結婚社会学の決定版

  

    

   

   

✔️本書の目次

第1章 結婚困難社会

――結婚をめぐる日本の現状

  

『結婚社会学』以降

男性には「イベント」、女性には「生まれ変わり」

1996年ごろの結婚状況

晩婚化ではなく未婚化

結婚できない人はなぜ増えたか

未婚化現象のロジック

「いつでもできる」から「しにくいものだ」へ

アジア金融危機の影響 etc.

  

第2章 結婚再考

――なぜ結婚が「必要」なのか

  

結婚の形態

結婚の定義

結婚の始まり

結婚の役割

結婚の効果

結婚の社会的機能

結婚の矛盾 etc.

  

第3章 近代社会と結婚

――結婚不可欠社会

  

近代的結婚の「経済的」特徴

近代的結婚の「心理的」特徴

近代的結婚の成立要素

恋愛結婚の純化

社会再生産のための矛盾

未婚者の居場所がない社会 etc.

  

第4章 戦後日本の結婚状況

――皆婚社会の到来

  

戦前の階層結婚

社会的制裁と一夫多妻

戦後の自由結婚

見合い結婚の変化

要素としての愛情と経済

皆婚社会時代の到来

「告白文化」の弊害 etc.

  

第5章 「結婚不要社会」へ

――近代的結婚の危機

  

性革命の影響

経済か?愛情か?

離婚の自由化の影響

欧米の結婚状況

欧米と日本の違い

経済と親密性の分離 etc.

  

第6章 結婚困難社会

――日本の対応

  

どういう人が結婚できるのか

イデオロギーと本音

近代的結婚に固執する理由

世間体の呪縛

欧米とは異なる結婚不要社会

パートナー圧力のない日本

日本の結婚の未来形 etc.

   

  

  

  

  

   

   

  

✔️著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山田 昌弘

  
1957年、東京生まれ。

1981年、東京大学文学部卒。

1986年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。

現在、中央大学文学部教授。

専門は家族社会学。

  

  

学卒後も両親宅に

同居し独身生活を続ける若者を

「パラサイト・シングル」と呼び

  

「格差社会」という言葉を

世に浸透させたことでも知られる。

  

「婚活」という言葉を世に出し

婚活ブームの火付け役ともなった

   

(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) –このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。

   

  

おしまい

しみりょう について

興味があること: 人間関係論 結婚 仕事 内向型向け思考法 内向型向けビジネス 独身向けビシネス 冷え性対策 お酒との付き合い方 アドラー心理学 課題の分離 人生の嘘 哲学 音の治療 リーキーガット 腸活 反応しない練習 マインドフルネス アセンション
カテゴリー: Life Options, LIFE SHIFT, 「責任」について思うこと, 未来を考える, 本の紹介, 生き方, 結婚制度に関して思うこと パーマリンク