課題を分離しやすくする方法【結論:依存先を増やす】

 

こんにちは、しみりょうです。

 

 

 

 

今回は、

 

承認欲求を否定して

 

課題を分離しやすくする方法

 

について紹介します。

 

 

 

アドラー心理学『課題の分離』を仕事や人生に活かす方法です。

 

 

 

仕事や人生に活かせる方法論です。

 

 

 

 

✔️この記事の内容を一言で言うと

承認要求を否定するために課題を分離するというのは

かなり難しいことなので

あるコトをやって『分離しやすくしよう』という話。

 

 

 

 

この記事では、3つの流れで話していきます。

 

✔️今回の目次

1.アドラー心理学は『承認要求を否定』する

2.課題の分離が難しい2つの理由

3.課題の分離をしやすくするあるコト

 

 

 

 

1.アドラー心理学は『承認要求を否定』する

 

アドラー心理学では、明確に

承認欲求を否定』しています。

 

 

これはどうゆうことかと言うと

 

幸せに生きるためには、誰かの期待に答えてはいけない

 

と言うことです。 

 

 

誰かの期待に答えるために仕事をするのでななく

ただひたすらに他者貢献をすることによって

幸せを感じていこう

 

と言うのが

アドラー心理学の基本的な考え方です。

 

 

そして、他者の期待を満たさないために

どうしたらいいかというところで

課題の分離』

 

という話が出てきます。 

 

 

これは何かというと

『相手の課題』と『自分の課題』を、分離して考えましょう

 

ということです。

 

 

 

たとえば、

『すごく怖い上司のために、やらなくてもいいことまでやっちゃう部下』

みたいな感じです。

 

上司が部下に対してイライラするのは、その上司の課題であって、

部下とは本来無関係です。

 

部下としては、やるべきことをしっかりやるしかない。

 

これ、分離ができてないと、

上司の期待を満たすために、やらなくていいことをやってしまいます。

 

 

あくまで、『人は人、自分は自分』と考えて

自分のやるべきことをしっかりやっていく

 

というのが課題の分離の基本的な考え方です。

 

 

 

他人の考えをずっと気にしている訳じゃなくて、

あくまで、『自分がどうすべきか』

ってことを大事にしてどんどん前へ進んでいく。

そうゆう感じですね。

 

 

結局、自分の人生は

自分がどう考えるか、どう動くかでしか

良くならないわけです。

 

 

だからこそ

『課題の分離』

 

これが肝。

 

 

 

 

 

 

2.課題の分離が難しい2つの理由

 

とはいえ、この課題の分離というのはすごく難しいんです。

理由は2つあります。

 

 

✔️課題の分離が難しい2つの理由

①承認欲求は人の本能だから

②幼少期からの家庭環境

 

 

 

そもそも人間というのは

群を作って、何万年も生きてきたわけなので

『誰かに依存せずにはいられない』

『承認欲求を持たずにはいられない』

という脳の作りになっているそうです。

 

 

大昔は、人間一人で外を出歩いてたら

猛獣に食べられたりとか、

食べ物を得られなくて餓死したりとか、

危険性が高かったわけです。

 

 

だから、

嫌われて、仲間外れになるということは

命の危険と同じくらいの危機感を

人間は感じちゃうらしいです。

 

 

現代の人間も、

『人に嫌われ流のは怖い、承認されたい』

という本能がまだ残っているそうです。

 

 

 

アドラー心理学では

この『承認欲求』を持つべきではないと否定しています。

 

 

 

 

課題の分離が難しい、2つ目の理由は

幼少期からの家庭環境によるものです。

 

 

 

課題の分離が上手い人と、なかなか出来ない人がいます。

 

 

課題の分離ができない人は

どうしても嫌なことがあったり

人間関係でよくないことがあると

そのことが頭の中を支配してしまって

前向きに考えられなくなってしまいます。

 

いわゆる、メンヘラです。

 

なんでこういった依存気質が強くなるかというと

幼少期から10代の教育、家庭環境(育ってきた環境)

が大きく影響するそうです。

 

『アダルトチルドレン』という言葉もあります。

 

幼少期からの親の過干渉が原因で

『自分に自信が持てない』

『やり遂げられない』

『真面目すぎる』

などの特徴を持っている人です。

 

 

こういった幼少期からの家庭環境によって

課題の分離ができないって人は

本当に沢山いるんです。

 

 

 

そもそも、アドラー心理学を身につけるのには、

自分の『生きてきた時間』の『半分以上の時間』を費やさないといけない。

  

30年生きてきたら、15年は必要

ということです。

 

 

それなのに、そういった

幼少期からの家庭環境(親の過干渉など)の影響があって

自分に自信がない人に、それを求めることは

すごく難しいことです。

 

 

 

課題の分離が難しい、2つの理由は以上です。

 

 

 

 

 

ああ、『課題の分離』って、結構難しいんだあ・・・。

じゃあ、自分には無理だ・・・。

  

しかし、諦める必要はありません。

 

 

最後に

3.課題の分離をしやすくするあること

 

『これをやれば課題の分離がしやすくなる』

というオススメの方法があります。

 

これ結論、何かというと『依存先を増やす』というコトです。

 

 

もう一度言います。

 

✔️結論

『依存先を増やす』というコト

 

いわゆる、『メンタルが強い人』たちは

皆コレができてます。

 

 

 

ひとつのことだけの依存度が高いと

ソコとの関係性だけで、一喜一憂してしまいます。

 

 

たとえば、

仕事(本業)だけに依存しすぎると

仕事がうまくいかない時に絶望感を感じてしまいます。

 

パートナーとか、ひとりの人間に依存しすぎると

その相手のことだけを考えてしまって

ツラくなっちゃいます。

 

 

ひとつのことに集中することは、一見良いコトのように思えるんですけれども

実は逆です。

 

『コレがないと生きていけない』

という一択思考や、心理状態では

人は自分で考えるということを放棄してしまいます。

 

 

たとえば、

職場での評価ばかりを気にしていると

評価だけのために仕事をするようになってしまいます。

 

 

本当にお客さんのことを考えたり

自分が好きでやっている人には

かないません。

 

 

だから、

できる限り、ひとつのことだけに夢中にならないように

依存先を増やしていくことが大切なんです。

 

 

  

 

ちょっと、抽象度が高いので

具体的なオススメな方法が2つあります。

 

 

✔️依存先を増やす具体的な方法2つ

①自分が没頭できる趣味を持つこと

②副業を始めること

一つ目は、自分が没頭できる趣味を持つこと。

 

たとえば、

ゲーム

自転車

漫画

小説

雑誌

電子書籍

プラモデル

絵を描く

ブロック

お酒

マッサージ

温泉

コミュニティ(所属型でも、接続型でも、どちらでもOK)

など、なんでもいいです。

 

もし何を趣味にして良いかわからない場合は

自分が嫌じゃないことであればなんでもいいです。

 

月一ぐらいの頻度でいいので何かやったことないことをやってみるといいです。 

 

必ず、新しい世界が見えてきます。

 

 

 

 

二つ目は、副業を始めること。

 

副業は、ひとつの会社に依存しないためにもオススメです。

 

この会社にいないと生きていけないと思うと結構依存してしまいます。

 

 

月数万円でも稼ぐことができれば

ひとつの会社での依存度を、気持ち的には、かなり下げることができます。

 

 

 

たとえば、

ブログ

アフィリエイト

プログラミング(HTML/CSS/WordPress/jQuery/PHP/JavaScript・・・)

Webライティング

Webデザイン

Adobe Ps ・Ai

コンテンツマーケティング

電子書籍

動画編集(Adobe Pr ・iMove)

スキルを売る

自分の商品を売る

写真を売る

絵を売る

など。 

 

 

 

  

 

副業ができない会社は個人的にはオススメできないです。

 

 

ただ、今の仕事に心から意義を感じ

自律して働いている人にとっては

『副業は足枷』

になってしまうかもしれません。

 

 

なので、

『全員が副業を必ずやった方がいい』

とは言いません。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、今回は

アドラー心理学『課題の分離』を仕事や人生に活かす方法

についての記事をまとめました。

 

 

 

結論は、依存先を増やすことです。

 

 

 

 

 

 

おしまい

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